真夜中の雑談 VOL.228

キーワードは6つ

■雑談1.『社会人ですが一流の世界に入りたくて早慶の受験を考えています。』

→「〇〇〇〇〇〇〇〇の筆記を目指したほうが気持ちがいいし、

  もし合格したときに心の底から誇りを持てる。」

■雑談2.『上場企業の取締役になるためのアドバイスを下さい。』

→「サラリーマン社会の出世は実力ではなく、〇〇〇〇〇〇で100%決まるという事実を

  押さえておいて下さい。」

■雑談3.『男性社員にだけ愛想を振りまく若い後輩にイラっとします。』

→「男の本音は、若くて美人だったらただ〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇で

  年収400万円程度だったら払う価値あり。」

■雑談4.『不倫相手と別れてしまい、この先どう生きていけばいいのかわかりません。』

→「どの道を選んでもその時点ではベストだと思った〇〇〇〇を

  自分なりにしているわけだから、それが正解。」

■雑談5.『不本意ながら会社の役員を解任され、気持ちの整理がつきません。』

→「世の中には〇〇〇〇ことよりも〇〇〇〇なことがある。」

【神トーク】
■雑談6.『高市さんが女性初の首相になったことで日本はどう変化すると思われますか?』

→「総理大臣は最低でも地方の〇〇〇〇〇〇〇か〇〇〇〇出身者が望ましいのは、

  裏メニューでは子どもの〇〇〇〇〇のためでもある。」



【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2026年1月1日発売、真夜中の雑談VOL.229より)

◇秋田県在住 / 40代女性◇
私は本を読むのが極めて遅いのですが、本を読みたいという熱意だけは誰にも負けないつもり
です。よく、読みやすい自己啓発書やビジネス書だと30分もあれば読み終えられるという人が
いらっしゃいます。私はあの種の本でも全部読み切るのに半日くらいかかります。小説だと
300ページくらいの文庫本は朝から晩まで一日かけても絶対に読み終わりません。三連休を
全部読書に費やしてようやく読み終わるという遅さです。もし私のような遅読人間でも
速読できる方法があれば教えてもらいたいですし、そもそもこんな私に本を読む資格があるのか、
を知りたいです。千田さん、ご協力お願いします。
 
VOL228

真夜中の雑談 VOL.228 (VOL228)

販売価格(税込)
¥2,000
再ダウンロード有効期間(日数)無期限
ファイル名VOL228.mp3
公開日20251215
バージョン1
制作「真夜中の雑談」運営部