真夜中の雑談 VOL.208

キーワードは6つ

■雑談1.『千田さんは書評本を何冊か出されていますが、
     何か大切にされていることはありますか?』


→「〇〇〇〇〇に立ち向かわないともったいないと思っている。」

■雑談2.『これからのキャリアと大学再受験に向けてやるべきこととは?』

→「世の中は年収とか会社のブランドとは別に裏メニューで、

  〇〇〇〇〇〇〇〇〇が本来の序列としてカースト制度のように根強く残っている。」

■雑談3.『メンタル面の弱さを克服する方法はありますか?』

→「長期的に何かを成し遂げる人というのは、例外なく〇〇〇〇〇〇。」

■雑談4.『今はコネなし、お金なしでも公平に戦える時代。』

→「これからの時代は見せ方、見られ方も含めて、

  発信者が〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ものを100%公開できる。」

■雑談5.『不快な場所からは順番に人が去ってAI化が加速する。』

→「人を不幸にしてでもお金を稼ぐことができるくらい〇〇〇〇は

  〇〇〇〇〇〇〇〇世界だけれども、だからこそできるだけ美しく稼いでもらいたい。」

■雑談6.『「能力の輪」を精緻に把握せよ!』

→「その世界で突出している人は自分の能力の大きさを拡大しようとするのではなく、

  自分の能力の輪の〇〇〇〇と〇〇〇〇を知っているだけ。」


【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2025年3月1日発売、真夜中の雑談VOL.209より)

◇山口県在住 / 20代女性◇
179冊目の千田本『作家になる方法』を読ませて頂き、仕事に忙殺されて諦めかけていた作家に
なるという私の夢を実現したいと強く思うようになりました。そこで質問をさせて頂きたいの
ですが、中谷彰宏さんや本田健さん、千田さんのようにたくさんの本を執筆して、その本が
売れ続ける作家になるためには何が必要なのでしょうか。失礼な言い方にはなりますが、
どこかの中小企業のオヤジのように一冊や二冊の本を出して、それだけで消えていくような
作家にはなりたくないと思っています。千田さんが感じておられる、本が売れ続ける作家と
すぐに消えてしまう作家にはどのような違いがあるのかも合わせて教えて下さい。
 
VOL208

真夜中の雑談 VOL.208 (VOL208)

販売価格(税込)
¥2,000
再ダウンロード有効期間(日数)無期限
ファイル名VOL208.mp3
公開日20250215
バージョン1
制作「真夜中の雑談」運営部