真夜中の雑談 VOL.207

キーワードは6つ

■雑談1.『毎年新商品を連発する企業の動きについていけません。』

→「故障しやすいメーカーは〇〇〇〇〇〇〇〇とだけ囁いておきます。」

■雑談2.『17歳高校生です。目標は早稲田大に合格し、経営者になることです。』

→「10代の没頭は、キミの〇〇〇〇〇〇〇〇になります。」

■雑談3.『40歳からはセカンドライフに備えて準備せよ。』

→「大切なことは他人や世間ではなくて、〇〇〇〇〇〇〇〇に従って、

  今この瞬間からぼちぼち準備して下さい。」

■雑談4.『無罪判決の袴田事件について、どう思われますか?』

→「真夜中の雑談のリスナーさんは、〇〇〇〇になって下さい。」

■雑談5.『世の中に投資ブームが起きているのは、なぜ?』

→「投資をすれば〇〇〇〇だけれども、何も買わなければどんどん〇〇〇〇として、

  税金で持っていくからね、というアピール。」

■雑談6.『巨大プロジェクトを大成功させる組織のパターンとは?』

→「メンバーの内、最低一人でも〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇の人がいるということ。」


【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2025年2月15日発売、真夜中の雑談VOL.208より)

◇栃木県在住 / 30代女性◇
「真夜中の雑談VOL.200」で、千田さんがテレクラで働いておられた時のエピソードをとても
興味深く拝聴させて頂きました。ここからご質問をさせて頂きたいのですが、テレクラで得られた
ことをその後の仕事にも活かされたとのことですが、一見、参考にはならないと感じる経験や
体験を自分の仕事やアイデアを出すときにどのように結び付けておられるのでしょうか。
千田さんのご著書やこの「真夜中の雑談」でもそうですが、凡人では、どこにも接点や共通点を
見つけられないことでも、その事柄とあの事柄のここが結び付くから、こんな風に応用できると
言ったようなお話をよくして下さいます。このような閃き力を千田さんのレベルまで高める
ためにはどのような訓練が必要なのでしょうか。
 
VOL207

真夜中の雑談 VOL.207 (VOL207)

販売価格(税込)
¥2,000
再ダウンロード有効期間(日数)無期限
ファイル名VOL207.mp3
公開日20250201
バージョン1
制作「真夜中の雑談」運営部