真夜中の雑談 VOL.197

キーワードは6つ

■雑談1.『カリスマ塾講師ですが全く出版のチャンスを掴めません。』

→「名物講師なら十分に出版のチャンスは巡ってくるし、あとは〇〇〇〇だね。」

■雑談2.『コンテンツビジネスをやる時には独り語りとQ&Aのどちらで勝負すべき?』

→「独り語りは圧倒的な〇〇〇〇がいるから、自信があるならいいけど、

  ないなら最初は質疑応答がいい。」

■雑談3.『職場の人間関係が辛過ぎて圧力に耐えられません。』

→「逃げろ!ただし〇〇に逃げるのではなく〇〇に逃げよ!」

■雑談4.『読書が苦手です。』

→「〇〇〇〇〇〇〇より読書が上ということは絶対にない。」

■雑談5.『一代で1兆円企業に育て上げる人たちの共通点。』

→「個体としては無能な人。でも心に〇〇〇〇の要素がないとダメ。」

■雑談6.『有名人たちが過去にしたことを暴露されて干されるのは、なぜ?』

→「何か大きな事件が発表されたら、その種蒔きは最低でも〇年前、

  普通は〇年くらい前から〇〇〇が始まっているもの。」


【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2024年9月15日発売、真夜中の雑談VOL.198より)

◇鳥取県在住 / 20代女性◇
私は学生時代から千田さんのファンで、社会人になってやっと自分のお金で「真夜中の雑談」と
「千田琢哉レポート」をすべて購入することができるようになり、毎日勉強させて頂いています。
私も30代半ばくらいにはフリーランサーとして自分がやりたい仕事をしていきたいと
考えていますが、そこで千田さんに質問があります。私の勝手なイメージであれば
申し訳ないのですが、千田さんは常にコスパを重視されているだけあって、他のフリーで
活躍されている方と違って、色々なことには手を出さず、これっ!と決められたことだけに
狙いを定めて、そこで結果を出されていると感じます。思いつく限り手当たり次第に色々なことに
挑戦をして、当たって砕けろみたいな人もおられますがそのような必死さを千田さんからは
感じません。これには何か理由があるのでしょうか。千田さんが今の成功を手に入れられた
秘密みたいなものがありましたら、こそっと教えて頂けると幸いです。
 
VOL197

真夜中の雑談 VOL.197 (VOL197)

販売価格(税込)
¥2,000
再ダウンロード有効期間(日数)無期限
ファイル名VOL197.mp3
公開日20240901
バージョン1
制作「真夜中の雑談」運営部