真夜中の雑談 VOL.189

キーワードは5つ

■雑談1.『その業界で飛び抜けた存在の会社を作るコツ。』

→「〇〇〇〇〇〇〇は世代間の情報に関する下剋上で、

  若者たちがお年寄りから支配されるのを解放してくれた。」

■雑談2.『結婚年数を重ねるごとに夫婦関係にズレを感じます。』

→「問題は狭く考えるのではなく、必ず広く考えてみて下さい。

  その一つがあえて〇〇〇〇を試してみるといい。」

■雑談3.『早く歳を取りたいと思える人生にするには?』

→「定年以降に幸せになる準備を〇〇〇〇〇〇〇〇〇から始めたほうがいい。」

■雑談4.『すべての仕事をクレームに変えてしまう部下に悩んでいます。』

→「〇〇〇〇というのは良い方向に使えばすごく効果的な起爆剤になるけれど、

  悪い方向に使うと劣等感の裏返しで非常に不健全な結果を招くことになる。」

■雑談5.『ズバリ、日本の今後はどうなるのでしょうか?』

→「石器時代から人類には二通りしかいない。

  何かに〇〇〇〇〇する主人公と、

  その主人公の〇〇〇ばっかりして、人生を終える傍観者たち。」


【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2024年5月15日発売、真夜中の雑談VOL.190より)

◇茨城県在住 / 30代女性◇
私は現在高校教師をしています。憧れの職業ではあったのですが、我々教師の仕事は勉強を
教えるのは全体の一部でしかなく、それ以外の作業や行事が多過ぎて長年の不満が
募ってきました。私が本当にしたかったのは勉強を通じて人を育てることだったのに、
勉強に興味のない生徒に教えるのは苦痛以外何ものでもありません。
いっそのこと、塾や予備校講師として勉強を教えることに専念したほうが、
私のかねてからの夢が実現できそうな気がしています。
やはり千田さんの仰る通り、勉強というのは最低限の素質が必要であり、
素質のない生徒にどれだけ教えようとしても不可能ですし、生徒たちも気の毒だと思います。
千田さんは塾や予備校に関してどうお考えですか。インタビュー記事に新卒で
大手予備校講師の内定を辞退したと書いてあったのが個人的にはとても印象的です。
 
VOL189

真夜中の雑談 VOL.189 (VOL189)

販売価格(税込)
¥2,000
再ダウンロード有効期間(日数)無期限
ファイル名VOL189.mp3
公開日20240501
バージョン1
制作「真夜中の雑談」運営部