真夜中の雑談 VOL.155

キーワードは4つ

■雑談1.『時代をときめくクリエイターに求められること。』

→「やめろって言われても表現せざるを得ないエネルギーと

  〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、これが全ての表現者にとって不可欠な才能。」

■雑談2.『勉強・仕事に超役立つ千田式ノート術。』

→「本当に何かを生み出すときにはパソコンよりも〇〇〇のほうがいい。」

■雑談3.『チビ・デブ・ハゲで30代素人童貞ですがどうすればモテますか?』

→「大切なのはまず〇〇〇されること。

  モテないということは〇〇〇されていないということ。」

■雑談4.『大学には3つある。グレートな大学・グッドな大学・なんちゃって大学。』

→「(これからの日本の教育では)グレートな大学をいかに鍛え抜くか。

  指定国立大学や早慶旧帝大というのはライバルはやっぱり〇〇〇。」


【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2022年12月15日発売、真夜中の雑談VOL.156より)

◇鳥取県在住 / 30代男性◇
最近ネットニュースやSNSで発信される情報を眺めていてふと気づかされたのですが、
昔から千田さんの発信されていたような内容が、数年遅れ、下手をすると10年以上遅れて
ドヤ顔でパクっている有名人が多いように思います。
「それ、千田さんが10年前にすでに本で書いているよ」というように、です。
実は小室直樹さんや堺屋太一さん、大前研一さんも同様に、数年遅れや10年以上遅れて
次の世代にパクられ続けて今があるのではないか、と気づかされました。
もちろんそうしたパクっているだけの有名人の過半数が自分の頭で考えたわけではないので、
大抵すぐに消えています。この辺りについて千田さんはどのようにお考えでしょうか。
 
VOL155

真夜中の雑談 VOL.155 (VOL155)

販売価格(税込)
¥2,000
再ダウンロード有効期間(日数)無期限
ファイル名VOL155.mp3
公開日20221201
バージョン1
制作「真夜中の雑談」運営部