真夜中の雑談 VOL.128

キーワードは6つ

■雑談1.『いつも挨拶をするかしないかで悩んでいます。』

→「〇〇〇は期待しないということを守ればいい。

  自分の美学で挨拶をしたんだと思うこと。」

■雑談2.『コロナ終息後の大学教育はどのように変化する?』

→「コロナ禍で作られた変化だとか工夫が〇〇〇〇〇〇になる。」

■雑談3.『サステナブル社会を実現させるために私たちにできること。』

→「人類というのは自分たちを〇〇〇〇〇と受容して、成すべきこと成す。」

■雑談4.『千田さんにとって人類最強の贅沢とは?』

→「最高の空間で、

  ひたすら自分の好きなことだけに没頭して〇〇〇〇〇する。」

■雑談5.『東洋哲学の偉人たちの思想に触れよう。』

→「東洋哲学というのは理解するものではなく、〇〇〇〇するもの。」

■雑談6.『何が何でも人生のステージをアップさせたいあなたへ。』

→「少数派として人生のステージを上げたければ、絶対、必ず、100%の確率で

  〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇を変えなければスタートラインに立てない。」

【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2021年11月1日発売、真夜中の雑談VOL.129より)

◇東京都在住 / 30代女性◇
千田さん、こんばんは。初めてメールをさせて頂きます。一橋大学を卒業後、
総合商社で総合職として働いているのですが、管理職就任後から社内の出世競争で
意外な人たちから足を引っ張られるようになりました。
同期の男性たちからではなく、女性たちから陰湿な嫌がらせを受けています。
千田さんの表現を拝借すれば「空気の如く、完全犯罪」で足を引っ張られます。
できれば今の会社で取締役まで出世したいのですが、正直、精神的に持ちそうにありません。
他にも何人か女性総合職で40前後に不自然な辞め方をした先輩方がいましたが、
今になってようやく当事者としてその意味が理解できるようになりました。
ひょっとしたら転職しても同じことが繰り返されるのではないかと懸念しています。
こんな私に何かアドバイスを頂ければ幸いです。

VOL128

真夜中の雑談 VOL.128 (VOL128)

販売価格(税込)
¥2,000
再ダウンロード有効期間(日数)無期限
ファイル名VOL128.mp3
公開日20211015
バージョン1
制作「真夜中の雑談」運営部